ひがし歯科

歯列矯正治療ももちろん可能です。

国際化の時代です。歯並びの悪いアメリカ人は見たことがありません（いるんでしょうけど）。
昔、日本では、女の子が生まれると、お嫁に出すときにタンスを作るのに桐の木を植えた....アメリカでは歯列矯正の費用の貯金をはじめます、というくらいです。歯並びがよく白い歯の笑顔はその持ち主に自信を与えます。いまは世界中がつながっていますから、歯並びがよいことや白く輝く歯は、幸せのしるし、育ちのよいしるし、裕福なしるしとなりつつあります。服やかばんなどと違って歯をきれいに保てるということは世界中で自分の社会的な保証となっているのです。

日本人の12歳から20歳の不正咬合の割合をみてみると(H17年歯科疾患調査)、

日本人はあごが小さいので混雑したはならびのひとが多いです。案外出っ歯も多いです。
このすべてのタイプの対応可能です。

当院では簡単な矯正は院長がやってしまいますが、全顎的な矯正は矯正学会の認定医のそのまた上の指導医（現在、大阪大学歯学部臨床准教授）が行います。大阪大学歯学部の院長の同窓で実技トップ、勉強トップ（手も頭も動くめずらしい）の先生が開業以来担当していますので、安心です。矯正治療は保険がききませんので、しっかりした先生に診てもらいたいですよね。

院長はインプラントも得意ですので、インプラントを併用したインプラント矯正も普通に対応できます。部分的な矯正もすることができます。一度ご相談ください。