ひがし歯科

歯科医院でCTスキャン検査が可能です

レントゲンやCT検査って必要なの？

歯科を受診したら、最初にレントゲンを撮ることが多いと思いませんか？
歯科では、痛みの原因が、歯や歯を支えている骨にあることが多いからなんです。
はぐきは？と思われるかもしれませんが、はぐきはむき出しですから直接見えます。

とくに歯を支える骨はそのままではまったく見えませんので、
(1)はぐきをめくって直接むき出しにしてみるか
(2)レントゲンやCT検査をするか
どちらかになります。

どちらを選ばれますか？

切って調べるより、レントゲンやCTを選びますよね。
見えないところを調べるのに、レントゲンやCT検査が必須なのです。

東淀川区のひがし歯科では、CTスキャン完備ですのですぐに結果もわかります。歯科用デジタル装置のため被曝量が胸部CT撮影の40万分の1ですので身体にも優しいです。

レントゲンの限界

歯科医院には虫歯だけでなくて、外傷でも患者さんが来院されます。
今までのレントゲンでは調べたい歯の正面からしか撮れません。隣の歯と重なってしまうからです。

ところが、破折は、正面から見えるように起きるとは限りません(そりゃあそうですよね)。横から見てはじめて、破折していると分かることはとても多いのです。

これが例ですが、これこそCTスキャンがなければわかりません。かといって、歯をぶつけて病院でCT撮影してくれるかといえば、してもらえないと思います。ひがし歯科では東淀川区で一番早くに導入していますので、経験豊富で、確実な診断ができます。ご相談ください。